昨日、早起きして自転車で江の島まで行ってきました。最近の運動不足もかねてです。早朝に行ったという事もあり、とても気持ちのいいものでした。

久し振りに少し長めの距離を自転車に乗って行ったので、自分なりの疲れない力が入れやすい乗り方を考えてみたので載せてみます。よく言われているものもなぜそうなのかを、考えて少し分析してみました。因みに、僕の乗っている自転車は、ロードレース用とかのものではなく、一般的な自転車です。

サドルの位置を高くする

これは、一番皆さんが知っていることだと思います。自転車のサドルに乗った時に足先が少し着くぐらいが良いというものです。それでは、なぜそうなのかちょっと考えてみましょう。

サドルが低い状態ですと、股関節、膝関節が曲がっている角度が大きいんです。そうすると、ペダルが一番下にきた時に股関節膝関節がしっかり伸びないため、力が入り始めてこれからだという時にまた曲げなければならないので、力がしっかり加わりにくいのです。しかも、膝が伸びきらないことで太ももの前の筋肉が引っ張られている状態になるので非常に疲れるし、痛みも出る可能性が出てきます。

サドルを高くすれば、股関節も膝関節もしっかり伸びるので足の筋肉もしっかり動き、使えます。

ペダルに乗せる位置は足指の付け根あたり

これも、知っている方は多いでしょう。もしくは、自然とそういう風にしていると思います。

この赤い丸のあたりに乗せるのがいいでしょう。しかも、ペダルを踏むときは一番力が入る、親指あたりを意識して踏むと力が入ります。

足指の付け根に乗せることによって足首の動きが出しやすくなるからです。土踏まずや踵のあたりに乗せていると足首を動かさずにひざ下の筋肉を効果的に動かせないからなんです。以前足首に関する投稿もあるので、そちらをご参照ください。

姿勢はやっぱり猫背じゃ駄目

これも言われるまでもないでしょう。しかし、どうしてかというと姿勢が良いほうが良いに決まっているといった理由でしょう。勿論その通りだと思います。

姿勢がいいと、骨盤がしっかり立つので皆さんもよく聞くインナーマッスルである腸腰筋がしっかりと働いてくれるからです。腸腰筋の作用は股関節の屈曲(太ももをあげる)、仰向けで寝ている状態から上半身を起こす際にも頑張りますね。

ペダルを踏めば、逆足のペダルは上に上がるため、勝手に股関節も曲がるから関係ないのでは?と思いますが、この時もしっかり股関節を屈曲させる筋肉は働いているのです。もちろん、ペダルから足が離れないように太ももの裏の筋肉などで調節をしています。

この上がり過ぎないように調節している筋肉があるように、ペダルを踏むときにも股関節が伸びすぎないように頑張って調節している筋肉があるんです。その一つが腸腰筋です。しかもこの筋肉は結構大きい筋肉なので股関節の屈曲筋の中で一番重要なのです。

このように違う作用の筋肉がお互いに助け合いながら動いているので、身体に力が入れやすくなるのです。そのため、姿勢を良くしてあげることによって、沢山の筋肉を動かし負担も減らすことができます。

以上の3つの点を今回は気にしながら自転車に乗っていました。

しばらく天気の良い日は自転車に乗って江の島に行こうかな。それ以外の場所にも行けたら行ってみよう。また何か気付くことがあるかもしれないので(笑)

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