僕は基本的に歩きか自転車です。遠出の時も駅まで歩いて電車に乗ります。

自転車で早朝や夕方に江の島まで自転車でサイクリングして江の島や富士山の写真を撮るのが、最近趣味となりつつあります。最近撮った写真の中では、これが一番良く出来たものです。

そして、自転車に乗っていて最近になって気付いたことがありました。それは、自転車に乗るようになってから内ももの筋肉をしっかりと使えるようになっている事です。

以前の投稿で、自転車の乗り方について僕が気付いた点をいくつかご紹介しました。

今回は普段なかなか頑張ることの少ない内ももの筋肉が自転車で頑張らせる方法についてお話ししていきます。と、その前に内ももの筋肉と働きなどについてご説明します。

内ももの筋肉はけっこう沢山あります

内ももの筋肉には、【大内転筋】【小内転筋】【長内転筋】【短内転筋】【薄筋】【恥骨筋】があります。これらは股関節の内転作用があるので、分かりやすく内転筋の名前がついているものがいくつもあります。以外に沢山の筋肉があるでしょう?

内転とは、座っている時などに両方の太ももを内側に寄せる動きなどのことを言います。スポーツジムなどのマシンにあるレッグアブダクターなどがその動きになります。

※股関節の内転は、他にも【大殿筋】などの筋肉があるのですが、今回は太ももの内側に付いている筋肉に着目していきます。

普段の生活では使われないことが良くあります。それは、内転筋が頑張らなくても他の筋肉が頑張るため内転筋はサボりがちなのです。足をクロスして立っている方を見ることがあると思いますが、それが内転筋をサボらせる立ち方です。そう、あれだけたくさんある筋肉を使わず・動かさずサボらせているのです。

内転筋をうまく使えていない人は、歩き方や姿勢などでも問題点は沢山出てきます。それらが続いていくと、いつの間にか背中が丸くなっていたり、股関節・膝関節の骨の変形が進んだりします。骨の変形はもちろん年齢と共に出てくるものですが、その変形を少しでも少なくするためには今からでも内転筋を意識的に使って動かしておいて歩き方などを良くしておいた方が良いでしょう。

そんなときに最近気が付いたのが、自転車に乗っていると内転筋を動かすのに良いじゃないのかということでした。

自転車に乗る時にちょっと意識するだけで内転筋が頑張ります

普段自転車に乗る時に今からご紹介する方法でペダルを漕いでもらうと普段内転筋を使っていない人などは軽い筋肉痛になったりするかもしれません。しかし、何か重りを付けたり難しいことをするわけではありません。

それは、ペダルを漕いでいる時にほんの少し内側に足を意識してあげる事です。ペダルを踏むときに片方の膝の向きがほんの少し内側に向いていればいいのです。下の写真のように大袈裟に内側に向ける必要はありませんが、そのほんの少しの意識がとても大事になってきます。

しっかりだろうが少しだろうが意識をすることで、筋肉にはとてもいい刺激になるのです。もちろんしっかりと意識してあげることも大事ですが、無理のないやり方が一番良いのです。

しかも、今回の場合はあまり内側に向けすぎるとかえって膝などを痛めてしまう可能性もあるので、何度でも言います。ほんの少しだけ膝を内側に向ける意識をしてください。

このクロスは、今までにも何度も出てきていますが運動ラインでこの方向に動かすことで、色々な筋肉が頑張ってくれるため一つ一つの筋肉に少ない負荷で頑張ってもらい、より強い力を発揮することができるのです。

ようは、今まで自転車に乗る時に内転筋がサボっていたので他に負担が掛かっていたのを内転筋にサボらせないでしっかりと頑張ってもらうということです。

そうすると、普段の歩き方などにも内転筋が自然と頑張ってくれるようになるでしょう。

内転筋、しっかりと使えていますか?動かせていますか?

もし、そうじゃないと思った人は、自転車でちょっと買い物がてら意識してみてください。

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