世の中には色々な仕事があります。例えば、パソコンを良く使うデスクワーク、工場などで立ちっぱなしの仕事、引っ越し業や大工などの力を必要とする仕事など、数えきれないだけの仕事があります。そして色々なアイデアのもと、どんどん新たな仕事ができて増えていっています。

そんな中で、大体の仕事で必ずと言っていいほど使われている、動かされているのが手と腕です。デスクワークなどの座りっぱなしの仕事はもちろん足を動かさない訳ではないですが、動かす頻度としては少ないです。しかも、通勤で車を使っている方などはなおのこと動かさないでしょう。

その点、手・腕はデスクワークならパソコンで使うし、工場などの仕事でも作業をする際に必ず使います。他の仕事でもそうだと思います。そして、そんな皆さんに共通している事は手・腕の疲れです。僕自身もこの整体の勉強・仕事を始めた頃は、まだ慣れていなかったり身体にいらない力が入っていたりとで随分疲れや痛みが出たもんです。今は身体の使い方やいらない力は抜けたため疲れることはないです。

しかし、自身が感じていなくても疲れは出ているもので、自分の手のひらや腕を触ってみると張っていたり固さが出ています。しかも、こういった疲れを放っておくとどんどん血流も悪くなっていくのでむくみの原因にもなります。そういった事もあるためか、最近デパートなどでハンドマッサージなるものがとても増えている気がします。このあいだは郵便局の中でも見かけました。

そこで、色々な方にこんなことを聞いてみました。

『手や腕のストレッチなどのケアはしていますか?』

そして、帰ってきた答えは、

『腕を揉んだりストレッチはしているけど、揉んでいる手が疲れる』というものでした。

腕(※前腕)のストレッチは、以外と皆さんやっているようでした。前腕のストレッチをしている事は僕自身ちょっと意外でしたが、とても良いことだと思いました。しかし、ここで問題なのは【揉んでいる手が疲れる】です。やっぱり自分で揉んだりするとどうしても手は疲れちゃうんですよね。※前腕とは肘から下の腕のことです。

そこで、今回は手のひらの特に一番使っているであろう親指の付け根のケアを簡単にご紹介します。

手のひらケア

まずは親指の付け根に片方の手の親指を当てて、人差し指とで挟むように掴みます。この時は軽く掴むようにしてください。

そして、掴んだ状態のまま手を握ります。掴んだ2指を軽く力を入れた状態のままで手のひらを思いっきり開きます。その時に親指の辺りに伸ばされている感じイタ気持ちいい刺激を感じてもらえたら、開いて閉じてをゆっくり4~5回繰り返してください。その後は、もう片方の手を同じように行ってください。痛すぎる刺激はかえって逆効果になるので気をつけてください。

これを4~5回を両手で1セットとして、2~3セット行ってもらうと手のひらが温かくなってくると思います。もし、あまり変わらないようなら様子を見ながら、もう2セットぐらいやってみてください。

これは、一番疲れがたまりやすい親指の付け根に刺激を入れる事と手を握ったり開いたりする手の運動によって血流が良くなるので、手に溜まっている疲労物質が血液と一緒に流れやすくなってくれるんです。

もし、もっとやりたいという方は手のひらの中心辺りも同じようにやってみてください。

手・腕をたくさん使われる方、一度、騙されたと思ってやってみてください。結構手のひらがスッキリしますよ。もちろん、手のひらだけではなく腕の方のケアも忘れずに!!これだけをやるだけでも、首や肩に良い影響が出ますよ!!

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